更新情報・お知らせWhat's New

2020/03/14
YouTube企画動画の公開停止についてお知らせを掲載しました。
2020/02/04
審査委員長推薦作品の追加・一般公開しました。
2020/02/02
入賞作品一般公開しました。
2020/02/01
入賞作品発表
2020/01/22
審査結果発表方法変更となります。
2月1日にYouTubeではなくこちらの特設サイトにて公開します。
2020/01/19
応募締切ました。
2020/01/01
ゲスト審査員詳細アップしました。
2019/12/29
Q&A追加しました。
2019/12/29
ゲスト審査員決定しました。詳細は近日発表。
2019/11/12
著作権、著作者人格権等についてなどQ&Aを設置しました。
2019/11/11
特設サイトオープンしました。
●YouTube企画動画の公開停止についてのお知らせ
この度、審査委員長佐久間氏に対して一部事実と異なる情報が含まれている旨のご指摘がありましたので動画の公開を停止させて頂きました。
現在、事実確認中につき具体的な対応は確認終了後にご報告させて頂きます。
なお、その間は審査委員長の紹介およびコメントの掲載も差し控えさせて頂く事とします。

結果発表Announcement of the results

作品の閲覧はタイトルをクリックして下さい。(PDFファイル)

グランプリ作品偶像に導かれし災厄の勇者作者:三色 もちゃ 102pt獲得
●マヨイマイのコメント
感動しました。
文章がきれいです。
ラーメンの件美味しそう。
アニドルの子たちをイメージしたキャラクターもとてもいいと思います。


   準グランプリ作品やりなおし魔王の世界解放作者:三衣 千月 101pt獲得

●綾瀬ユウのコメント
壮大な絵本を読んでいるようで楽しかったです。
魔王さんがなぜ転生したのか、仲間の存在や意思など気になってどんどん読み進めていました。


     審査員特別賞異世界シナリオ戦記 作者:高橋 祐太 96pt

●大野敦子のコメント
冒頭を読んで思ったことをそのまま主人公に言われて笑ってしまいました。
巨大なペンはどこへいった?と思わなくもないですが、ギャグだしなんでもありなのでしょう。
とてもテンポ感があり良かったと思います。


    審査員特別賞オタ活魔族の異世界ごまかし日記 作者:三衣 千月 73pt

●大野敦子のコメント
刺さる人には刺さる設定が盛り込まれていたのではないでしょうか。落ちまでしっかりまとまって書かれていて良かったです。
乾燥スライム食べてみたい。


    審査委員長推薦作品着ぐるみアリオの魔王道 作者:こおろぎあとりえ


企画概要Overview

PVSエンタープライズにて製作するゲーム(RPG)の脚本元となる短編小説を一般公募します。
グランプリ作品を元にゲーム用のシナリオ・脚本を制作させて頂きます。
ですので、ゲーム用の脚本ではなく普通の小説として執筆下さい。

グランプリ作品の執筆者には賞金10万円。
準グランプリには2万円。
審査員特別賞はAmazonギフト券5000円分を2作品に。

上記4つの入賞作品は期間限定でWEBにて無料公開。
誰もが閲覧可能とします。

声優×シンガー×ゲーム×小説という4つのカテゴリーが合わさって1つの作品を作り上げる喜びを是非、一緒に体感しましょう。

応募要項Guidance

作品のテーマ

≪主人公が女性≫、≪ファンタジー≫
 この2つの要素を必ず満たして下さい。ノンフィクションは不可。

応募資格

プロ、アマ、年齢問わず、日本語で書かれた小説で商業出版未発表、または類似しないものに限ります。
その他の文学系コンテスト等との二重応募はご遠慮下さい。
※既にWEBサイト等で既に公開されている作品を応募する場合、
 審査結果が出される2020年2月1日までは第三者が閲覧できないようにして下さい。
※未成年の方は保護者の同意・承諾をを得てからご応募下さい。

応募原稿

①原稿扉(表紙)
 作品タイトルとそのよみがな、著者名(ペンネーム)とそのよみがな、原稿枚数を記入して下さい。

②原稿本文
原稿サイズ:A4、横置き、縦書き共に可(行数などのレイアウトは自由です)
原稿書式:自由
ファイル形式:PDF及びdoc、docx(マイクロソフトOfficeワード)またはxls、xlsx(エクセル)

●見本① PDFファイル
●見本② ワードドキュメント

応募方法

原稿データを既存のウェブストレージサービスにアップロードして頂き、そちらのダウンロード用URLと必要な情報を
応募フォームよりご応募下さい。

●主なウェブストレージサービス
ギガファイル便
ファイヤーストレージ
ファイルなう

作品の評価基準と入賞作品の決定方法について

・ストーリーの面白さ
・キャラクターの個性
・物語の世界観や設定
・オリジナリティー
・文章力

以上、5段階評価にて各審査員が採点します。
全審査員の評価総合得点が一番高い作品をグランプリ、2番目に高い作品を準グランプリとさせて頂きます。
審査員特別賞の選定は審査委員長から1作品、アニドルから1作品を決定します。

応募締切

2020年1月18日24時00分まで

審査結果発表

2020年2月1日(土)YouTubeアニドルTVにて公開します。
こちらの特設サイト内にて発表します。

入選作品著者への賞金授与について

グランプリ作品の受賞者にはアニドルメンバーの中の誰かが直接賞金をお渡しに伺います。
ただし、あまりにも遠方であったりした場合はお伺いできない可能性がありますので
その場合は金融機関へのお振込み、又はその他の方法にて授与します。
また、お伺いした際はYouTube番組企画の参加ご協力をお願いします。
映像が苦手、出演したくないといった事情がありましたら音声のみやコメントのみの参加でも構いませんができるだけご協力下さい。

準グランプリ作品の受賞者には金融機関へのお振込みにて授与します。

審査員特別賞作品の受賞者2名にはAmazonギフト券をご応募頂いたメールアドレス宛にお送り致します。

作品の公開について

応募頂いた作品で入賞した作品はこの特設サイトにて誰もが閲覧可能な状態にし、
2020年2月2日~ゲームリリース予定の10月頃まで公開します。

グランプリ作品のゲーム化について

WEBブラウザゲーム又はスマホゲームとして2020年秋頃(10月)にリリース予定。
脚本に著者のクレジット(ペンネーム)も入ります。
また、アニドルTVの番組企画としてメンバーから取材を行わせて頂く可能性があります。
※YouTube顔出しNGの場合はモザイクや音声のみ、コメントのみなど配慮致します

なおゲームは無料リリースとなる為、本企画の賞金とは別途で利益の発生はありませんのであらかじめご了承下さい。

企画・製作Division

●ゲーム製作事業部『PVSエンタープライズ』
●企画制作事業部『PVSエンターテイメント』
プロデューサー兼統括責任者 TSUNE
お問い合わせ:info@pienavida-studio.com

Q&ADivision

問い合わせがありました内容についてこちらでまとめ、情報共有とさせて頂きます。

著作権及び著作者人格権について

●著作権及び著作者人格権について
原則として原作の著作権は原作者に、ゲームの著作権はPVSエンターテイメントに帰属とさせて頂きますが、利用許諾の元で以下の通り定めさせて頂きます。
≪グランプリ作品における著作権≫
【利用目的】WEB掲載、印刷物、商品化
【対価】賞金
【利用制限】非独占

ですのでグランプリ作品をこちらでゲーム化をする上で、応募頂いた作品の続編やスピンオフの制作、その他コマーシャル等におきましてもその権利を害する事はございません。
その他、入賞作品・他全応募作品におきましても利用許諾を頂いたものとして公開等させて頂きます。


また著作者人格権につきましては原則として行使しない事にご同意頂ければと思いますが、グランプリ作品における同一性保持権については原作者のご要望に限りなくお応えさせて頂きます。

作品の公開について

作品の公開は2020年2月2日~2020年5月31日一杯までを予定しております。
審査期間中の一般公開についてはお控え頂くようお願い致します。
審査結果に関係なく当落発表後につきましてはご自身で用意されたWEBサイト等、制限なく公開して頂くのは構いません。
入選した作品であっても落選した作品であっても原作者にて公開は自由に行えます。

グランプリ作品のみ、他公募への応募はお控え頂くようお願い致します。
グランプリ以外の入賞作品につきましては他公募への応募は可能とさせて頂きますが、当事業部にて定める公開期間(2020年5月一杯までを予定)はお控え頂くようお願い致します。
落選作品につきましては他公募への応募は可能です。

当事業部にて定める公開期間での公開が終了した後でも原作者側にて公開を続ける事については問題ありません。

複数作品応募について

特に制限は設けておりませんので可能です。
その場合、ペンネームを作品ごとに使い分ける事も可能です。

作品ページ数について

こちらも特に制限は設けておりません。
何ページでも構いません。

必ず完結していなければならないか

続編に続くといった締めくくり方で1作品として完成されていれば物語が完結していなくても構いません。

ゲームGame

グランプリ作品は2020年秋、PVSエンタープライズよりRPGとしてリリース予定です。
物語の世界観をそのままゲームに移植し、ゲームならではの要素については原作者の意向に沿う形で製作します。
原作・脚本のクレジットに応募時のペンネームが入ります。

ゲーム媒体はスマホアプリ、又はウェブブラウザゲームを予定しています。